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Kindle Fire HDの後を考える [ハードウェア・周辺機器]

Kindle Fire HDは、多少の不満はあるものの。まあ使えてる。
とりあえず我慢ならないレベルまで使い続けるつもりだが
動画視聴環境が今一つなのがマイナスポイント。

Mediapad M2は色々理由があって引退で復帰させる線は無しの方向で。
と、いうことで、電子書籍と動画視聴の為の環境を考える。
外出先ではWPJ40-10を使う事で事足りてるので、LTEは特に気にしない。
Wi-Fiモデルを前提にする。

1.au Qua tab PX

LG au Qua tab PX LGT31 (ピンク)

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アマゾンで2万円以下で流れてたりする。製造はLG。
Snapdragon 617(1.5GHz x4/1.2GHz x4)メモリ 2GB
8インチ IPS 1920×1200ピクセルな感じ。

あくまで白ロムの購入ということにはなるが性能はそこそこ良い。
LTE通信OK。(ロック解除すれば)UQやmineoのSIMならLTEも行けるはず。
Wi-Fiも5Ghz帯がサポートされていたり防水だったり
となかなかのスペック。ただし、auのアプリてんこ盛りがどうなん?
てのと、あくまで白ロムな点はマイナス。

2.Huawei Mediapad T2 8.0 Pro

>T2 8.0/JDN-W09【税込】 HUAWEI 8.0型タブレットパソコン MediaPad T2 8 Pro※Wi-Fiモデル [T280JDNW09]【返品種別B】【送料無料】【RCP】

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感想(25件)



Mediapad T2 8.0 Pro Wi-Fiモデルだと2万円弱
Huaweiの端末だがチップはKirinでなくSnapdragon 615。
Wi-Fiは5Ghz帯非対応でRAM 2GBと、M3と比べると地味に貧相

3.NEC LAVIE Tab S TS508/FAM

NEC PC-TS508FAM LaVie Tab S グレー

新品価格
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同価格帯にはNECのLAVIE Tab Sもある。
一応「S」はプレミアムラインという事になっているが、
Snapdragon 625、メモリ3GB、フルHD液晶というところで
値段も、スペックもT2とM3の中間位ですかね。
Snapdragon 625はKirin 950のちょっと下あたり。

防水防塵なのはちょっと良いが、風呂場の視聴は無理っぽい。
T2よりはちょっとM3寄り?

4.Huawei Mediapad M3 8.0

>【送料無料】 HUAWEI Androidタブレット [8.4インチ・Kirin 950・ストレージ32GB・メモリ4GB・WI-FIモデル] MEDIAPAD M3 8.0 シルバー M3/BTV_W09

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感想(1件)



M3のWi-Fiだと、2K液晶、メモリ3GB、Kirin 950とスペックが一段上。
そのかわり、お値段はT2に比べて1万円以上アップ。ただし格上感はある。
ただし、タッチ精度に課題アリ。アップデートで改善されているらしいが。


こんなところでしょうか。
3万円だせばWi-FiモデルならM3が入手可能。
白ロムでよければ、Qua tab PX。

それ以下の格安モデルになってくると、もうKindle Fire HDでええやん・・
なスペックのものしかなくなってくるので、買うならここら辺ですかねえ。

買うなら、ですけども。

タグ:Kindle Fire HD

HUAWEI nova liteに非常に惹かれる [携帯]

HUAWEI nova liteに非常に惹かれる

○スペック
CPU HiSilicon Kirin 655(Cortex-A53 4+4コア 2.0GHz+1.7GHz)
RAM 3GB
OS Android 7.0
画面 5.2インチフルHD(1920 × 1080)
ストレージ16GB
SD sdxc 128GBまで
カメラ メイン 1300万画素、フロント 800万画素
バッテリー 3000mAh
Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz) ※5Ghz非対応
サイズ 147.2 mm x 72.94 mm x 7.6 mm
重さ 147 g
Bluetooth 4.1
指紋認証センサー搭載
sim nano SIM × 2(非DSDS)

Kirn 655(Cortex-A53 4+4コア 2.0GHz+1.7GHz、GPUはMali-T830 MP2)は
Mate S、P8maxと同等でプロセスルールが微細化された版のような立ち位置。
昨今の端末だとミドルローあたりを狙う構成なんでしょうか。
発売当時ミドルハイを狙った端末と大体同じ位の性能だし
3Dゴリゴリのゲームでもしない限り問題はなさそうな。

au系のSIMは不可。DSDSにもVolteにも非対応。
novaとの差別化ポイントはそこら辺の様子。その分安い。
他にも、ジャイロセンサーなし、Wi-Fi 5Ghz帯非対応など
センサーやら通信関連でわりきり仕様がチラホラみえるが、
CPUや画面やメモリと言ったところの基本仕様はしっかりしてる。
個人的には、携帯ってほぼデジカメ替わりなんで、画素数高いのも良い。

なにより安い。これで2万円以下。

MVNO向けで各社価格はそれぞれ。キャンペーンでいきなり値引きする所もある。
基本的には1万9800円位の値付け。goo SimSellerが1万4800円とかで販売開始
したようですが、早速売り切れの模様。

すさまじいコストパフォーマンスですね。
ASUSが最近高い印象があるんでそれに比べるとさすがファーウェイ
ってところですかね。ものすごい数捌く前提で作ってそうですが。

気になるマイナスポイントはちょいちょいあれど、これなら問題なしかと。
goo SimSellerはこの値段でずっと売る気なんでしょうか。利益でてんのかね。
1万4800円ならさっそくポチりたいところです(売り切れですが)

※補足
goo SimSellerの5,000円引きセールは3/22までで、既に瞬殺されてるんで
次在庫が戻ったら19,800とかになってそうですね。

タグ:nova lite

Kindle Fire HDにAndroid 6.0導入 ~その後~ [ハードウェア・周辺機器]

Kindle Fire HDに、CM13(Android 6.0)を導入し、その後それなりに使用している。
常用に堪えないような挙動もなく、極端に重くなる事も少なく、概ね良好。
たまーにアプリが落ちる事があるが、どちらかというとアプリの問題化と思われる。

・重さ
しょっちゅう持ち歩くようになって感じるのは、
Kindle Fire HDがそこそこ重いっていう点。395gあって、なかなかの重さ。
MediaPad M2 8.0が330g(これも重い方)で、それよりずっしり来る感じ。
10インチクラスのiPad Air2が437gで、それに近いクラス。
MediaPad T2 7.0 Proが250g程度なので、ここら辺は世代の差かと。


・スマホゲー
アプリは、アプリによるとおもわれるが、もっさりはしている。
耐えられない程か、というと「所詮はOMAP4460」と思っていると平気。
軽いアプリでも、最新機種と比べるとカックカクだけど、一応動く。
でも、動作確認した程度なんで、この端末でスマホゲーしようとは
おもいませんけども。

・Sony Reader
この端末は、電子書籍を閲覧する時こそ真価を発揮する、と思っていますが
Sony Readerとの相性的な問題なのか、なかなか不快な程重い。重いというか
それなりの間隔で固まっている。しばらく待ってると戻ってくるけど。
他の雑誌のバックナンバーを無料で閲覧する的なビューワーは普通に快適。
多分、このアプリが重量級で裏で色々やってるんだろう。

・バッテリー
バッテリーの消費はそこそこは早め。
OMAP4460はプロセスルール 45nmの3世代位前のサイズですし、
消費電力大きめだと思われるので、これも仕方ないところ。
最近の16nm世代のチップだとだいぶ違うんでしょう。

・動画
共有に上げているフルHDの動画視聴・・なんていうとやっぱキツい。
世代的にハード的に対応するエンコードも少ないので、そもそも見れない
なんて言う事も多々ある。ここら辺は世代の差を感じるところ。
youtubeやニコニコ動画をだらだら見るのなら問題ない。使い方次第といったところ。


という感じで、現時点でも十分に常用に耐えられるレベルだが、
使い方次第で用途もかぎられ、「快適」と言うほどのレベルにはない
というところですが、Kindle Fire HDの延命という意味ではCM13導入は
おおいにアリ、というところですね。
タグ:Kindle Fire HD

フランス発スマホベンチャー・Wikoが日本参入、「Tommy」2月25日発売 [携帯]

フランス発スマホベンチャー・Wikoが日本参入、「Tommy」2月25日発売
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1044060.html

フランスのベンチャー企業 Wikoがオリンピックを睨んで日本に参入らしい。
これから日本にやってくるヨーロッパ系人がターゲットなのでしょうか?
5インチでHD画質液晶で、Snapdragon 210、2GBと、ごくありふれた格安端末な印象。
無線LANはIEEE802.11b/g/nで11ac非対応という点でも安さを感じる。

HUAWEIが nova、nova liteを発表したところですが
これに比べるとコストパフォーマンスの面では随分劣るなあといったところ。


でも、色遣いが特徴的な印象。見た感じの質はなかなかよさそうだとの話
「フランスメーカーの端末持ってるよ」という言いたいがための
ネタ的な要員というところですかね。
(送料・消費税込で)1万円切りをして来たらまあ、という感じですか。
HD液晶、Snapdragon 210だとHUAWEI Y6とか近いが、
HUAWEI Y6はもう1万1千円前後の価格ですし、もう一声ですかね。

【日本正規代理店品】HUAWEI Y6 (Android5.1 EMUI 3.1/5.0インチHD/800万画素/Qualcomm? MSM8909 4コア(1.1GHz)/ MicroSim? / ホワイト SCL-L02-WHITE

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まあしかし、おフランスが日本に参入しても旨みすくなそうだけど
格安機=中華一択みたいになるのもつまらない限りなので、がんばってほしいところですな。
タグ:Tommy

geanee WPJ40-10 レビュー ~1週間程使ってみて~ [Windows Phone]

WPJ40-10を1週間程使ってみての感想を箇条書きにつらつらと書いてみる

・サイズ感
当たり前だが、ポケットに収まるサイズのスマホは
いつでも持ち歩けて便利。ちょっとしたことを調べたりが、いつでも可。
外出先はサブ機でチラッとネット見る程度で十分だなと実感。
タブレット+ガラケーだと、鞄が必須だったりで持ち出しが億劫だったが、
ポケットに入れられるサイズ感はあり。鞄が軽くてよい。

・IME
IMEのフリック入力があまり心地良くない。
感覚の問題で、あくまで「個人的には」という域なのだけど
フリック入力時の指の移動量が多くないときちんと認識しない調整をしてる模様。
もうちょっと指の移動に合わせて敏感に変わってくれると心地いいと思うが
今は、期待通りでなくて少し間違いが多くなりがち。

これは自分がタブレットではQWERTYキーボードのレイアウトで
使っているせいで、フリック入力に慣れてないせいもあるかもしれない。
ただ、iWnnだともうちょっと思った通りに入れられた気がするかな。

・画面
画面は、視野角が狭いのはそこそこ実感する場面が多い。
横画面でゲームしてたりすると、いい位置を探すのが結構面倒。
ただ、ここは割り切り。

あと、画面の明るさを自動調節する機能がそこそこ頭悪い。
外で画面見てたりすると、すぐチカチカして見づらい時がある。
頭悪いというか段階がそれほど用意されてないのか、極端っていうのか。
間隔も短めで煩い印象。

ここらの使い勝手だと、SH-03Cの方がまだ出来が良い。
日本だと極端にWindows 10 Mobileのユーザーって少なそうだし
まだまだ洗練されてないって所なんでしょうかね。

・電源ボタン、音量ボタンの位置
電源ボタンと音量ボタンは、画面左側にまとまっているんだけど、
ボタンの位置が微妙に違和感あり。

上から音量(大、小) → 電源
という感じで配置してあって、音量が上部、電源が中程にある。
今まで所有してた多くの端末が、電源 → 音量という感じで
電源ボタンが、画面上部にあるというものが殆どであったので、
スリープから解除しようとしたとき、つい「音量大」を押して無反応・・
という事が多い。これも慣れだけど、微妙に使いづらい。

・バッテリー
バッテリーは1日持ち出してるとそれなりに消費してる。
1日で切れてしまうという程ではないけど、1800mAh位しかないんで
妥当っちゃだろうだが、いままでタブレットのサイズ(4800mAh)を
当たり前としてたんで、減りが早いなあと感じる。

・検索ボタンは要らんかった
Windows Phoneの端末は、画面の下部に「戻る、Windows、検索」のボタンが
3つ配置されているが(Windows Phoneのお決まりのボタン配列)、検索のボタンは要らんかな。
Windowsボタンと戻るボタンだけでいい。検索のボタンは、何かの拍子で触れてしまって
Cortanaが勝手に起きてくる事がある。これがそこそこウザい。
これは、ボタンが物理キーでなくてタッチパネルだから誤爆しやすいっていうのもある。
IS12Tの物理キーを押してる感は個人的には好きだった。

感想
といった感じでハード的に細かい所で気になる事はあるっちゃある。
バッテリー容量は仕方なしだし、液晶の質やら光センサーの質やらに
文句言えないのも仕方ないって所もあるけどもね。

ソフトよりのOSに関わる所については、使い勝手はまだ途上って印象。
ブラウザのEdgeもスッキリしてていいとは思うけど機能的に乏しい。
この前も言ったけど、Windows Phne 7.5/7.8自体とそう変わってない(進歩してない)

ホームアプリ変更不可は当然として、フォントの変更なども不可など、
カスタマイズ性も乏しくどっちかというとAndroidよりもiPhone寄りってことなんだろうが、
それならApple位センスの良さを発揮してほしいが、ダサさ加減がやっぱり
良くも悪くもWindowsな感じがして。

けどまあ、
昔に比べるときちんとスマホサイズで表示されてくるサイトも多く
IS12Tの頃に比べるとウェブ閲覧も快適にはなった感はあるし
IS12Tのようにタッチパネルに欠陥があるわけでもないので、十分快適。
メールもLINEも普通に使えてるので、問題ないっちゃない。

個人的には、Windows 10 MobileでFeliCa対応してほしいけどこれは無理かなー。



タグ:WPJ40-10

ウィザードリィ 囚われし亡霊の街 ~その2~ [ゲーム]

ウィザードリィ 囚われし亡霊の街、レベル上げとクエスト消化中。
Wizardry 囚われし亡霊の街 ~ その1 ~

○状況
スタート当初に行けるダンジョン(ボーフォンケルク)でレベル上げ。
全員レベル5をクリアしあまり死ななくなった。ただし、エリア1でのみ。
エリア1を探索しつくしたのでエリア2へと進むが、結構あっさり死亡する。

エリア2だとパーティ6人のうち、後衛1人は生き残る事が多く
命からがら脱出をする感じ。仕方ないので、エリア1で金を稼ぎつつ
たまにエリア2に進み、レベルの高めのファイター等(雑魚)に撃破されたら
また逃げ帰る、な事を繰り返しているところ。アイテムはそこそこ拾うので
司祭に鑑定させつつ装備をそろえていくと、少しは耐えられるようになった。

エリア2では後衛の魔法中心の人達が活躍してくれないと結構キツい。
固い敵が多いし、ダメージも大きめなので出来るだけ速攻で倒したい。
ただ、レベルが低いとすぐ魔法の残弾が底をついてしまうため、
活躍の期間短め。よって、他のRPGよりも宿屋へ逃げ帰る回数多めです。

前衛の人は装備する武器等によってかなりダメージに幅があるため
アイテムの重要性を実感します。侍にダガー装備させたままだと
さすがに役立たずだったが、刀を装備するとかなり使える子に変身。
ただし、盗賊は後列のクセして射程がS(ダガー持ち)なので
戦闘で基本空気。最低でも射程Mの武器持たないと思う次第。
ということで、盗賊にとりあえず皮の鞭持たせた。

最初のダンジョン(ボーフォンケルク )のクエストはとりあえず終了し
次(デ・ブーレ迷宮)に行けるようにはなったが、ボーフォンケルクの
エリア2ですら瀕死の状態なので、今の装備とレベルで突っ込むと
デ・ブーレ迷宮なんてなぶり殺されるのうけあい。

なので、全員にまともな装備を買い揃えてレベルをもう少しあげてから
デ・ブーレ迷宮に行こうかと。なお、デ・ブーレ迷宮の地図を店で探したが
店で売ってなくて困惑。一応魔法でマッピングは出来るようだが。
どうでもいいけど、ダンジョンRPGってオートマッピングの機能あると
とりあえず全部埋めて地図完成させたくなりますよね。

○感想など
やる事が単調っちゃ単調なんで、同じダンジョンに何度も挑戦し
アイテム探しに奔走してまた戻ってくる、っていう作業にたいして
面白いと感じられるかどうかで評価が分かれる感じでしょうかね。
とりあえず、序盤でまだ飽きはきていないため、プレイは継続中。

やってて思ったが、キャラ絵(の特に女の子たち)が
ちょっとウィザードリィのファンタジーな世界観に合わないなあと。
日本のゲームメーカーがキャラ作るとああなっちゃうんだろうけど
もっと洋ゲーチックな見てくれなら違和感なかったかも。

話を戻すと、
Wizって、「ボスを倒して世界を救う」のは大事でなく
ダンジョン探索とアイテム収集が目的だと思うので、
このままバランス崩壊するまではだらだら続けて辛くなったら
やめちゃえばいいかな、と思ったりもしております。

ちなみに、5時間達成でトロフィーゲットしました。
が、やっぱりまだデ・ブーレ迷宮には行く勇気なしです。

geanee WPJ40-10 購入しました。 購入レビュー [Windows Phone]

ジェネシスホールディングス製のgeanee WPJ40-10の白モデルかいました。
NTT-Xストアで4,980円。ちなみに、税込、送料無料なので4,980円ポッキリ。
黒モデルがよかったんだけど、売り切れなのでこちら。

なお、ちょっと前まで電池カバーのオプションがセットで4,980円だったが
当時はまだ購入に踏ん切りがついてなかったので購入せず。やっと買いました。

○開封の儀
箱は思ったより小さ目。でも高さはある。
外箱の質感は意外とちゃんとしてる。安いのに。

KC4D0030.JPG

開けると、本体が見える。本体の下に、いろんな付属品。
それぞれビニールでパッケージされており、丁寧な印象

・microUSBのケーブル + ACアダプタ
・液晶保護シート
・イヤホン
・バッテリー
・カラフルなバックパネル×2
・分厚い紙の説明書

KC4D0032.JPG

最近じゃ紙の説明書で分厚いのって珍しい。
キチンと売り物として丁寧にパッケージングされてる。安いのに。

○外観
4インチ、というスペックだけみると、最近の端末じゃ小さい印象だが
実際にはそんな事は無い。片手に収まるジャストフィットサイズ的な。
親指で届く丁度なサイズといった感じ。

IS12Tと比較すると、IS12Tの方が一回り小さい。
薄さも、IS12Tの方が少し薄い。SH-03Cと比べるとSH-03Cの方が厚い。

WPJ40-10:124.5×62.8×9.9mm、画面 4インチ
IS12T :118.0×59.0×10.6 mm、画面 3.7インチ

全体はプラスチックのガワだけど、ザラザラとした質感に
加工がしてあってそんなにひどい安っぽさは無い。
傷に強そう、というか気にならなそうなんで個人的にはあり。
勿論、高級感ありませんけど。

○液晶
TN液晶で視野角狭い、とのレビューが多いので期待はしてなかった。
まあ思ったよりは、という方が強い。値段が値段ですし。
でも、それを承知の上でも、見やすさでいうといまいち。
液晶が、というよりも、付属の液晶保護シートが。

視野角が云々っていう前に付属の液晶保護シートをつけると反射が酷い。
低反射の保護シートに変えると、印象変わるのかもしれない。
WPJ40-10向けのがあるかどうかはしらんのですが。

○初期設定

電源をいれると「ようこそ」みたいな事を言われ、初期設定をする。
APNの設定は、主要なMVNOなら載ってる。DMM Mobileの設定もあり、選択するだけでOK
Microsoftアカウントに紐づけたといった、簡単な設定でOK

まずは、AnnversaryUpdateを適用すべく「電話の更新」を行う。
これはサイズはかなり大きく、落すのに時間がかかる。
また、ダウンロード後の更新の処理もなかなかの時間を要します。
要は、Windows Update同等なので、それなりに時間はかかるのでしょう。
数度再起動されるので、それを繰り返すと完成。(多分1~2時間)

wp_ss_20170216_0003.png

なお、設定について「設定」をタップすると開き、そこでひとまとめで設定。
設定はそれほど難しさはないかなと。纏まっててWindowsっぽい。
ちなみに、外部ストレージにはきちんとドライブレターが振ってあって
Dドライブとなる様子。エクスプローラーも搭載されてたりで、
なかなかのWindowsっぽさを感じるところ。

アカウントに紐づけると、端末がサイト上で登録されるが、
この端末の型番は、Microsoftアカウント的には、「L310-JP」らしい。


○初期導入済のアプリ等
wp_ss_20170218_0003.png
・Office
Officeが普通に入っている。Word、Excel、PowerPoint等。
実際にあの端末でガシガシExcelのデータ入力ってことは考えづらいんだけど
MSのスマホ、って感じで得した感。

・OneDrive
Microsoftアカウントに紐づけていると、オンラインストレージのOneDriveも利用可能で
デフォルトではカメラで撮影した画像は自動でアップロードされる設定になる(はず)
端末を突然初期化しないといけなくなっても、こういうデータ類さえ生きてれば安心。

・Edge
ブラウザは、Edgeが入っててWeb閲覧もすぐ可能。
なお、Windows 10のPCをMicrosoftアカウントに紐づけている場合
PCのEdgeのブックマークとスマホのEdgeの同期がおこなわれるので、
ブックマークを参照して普段見てるサイトもすぐ確認できる。
そんなつもりはなかったのでちょっとびっくりした。
デフォルトでエロ動画のブックマークが同期されちゃってるものでw

・Outlookメール
メール機能。Outlookメールと言っても、複数アカウントに対応し
Gooleのアカウントも登録しとくとGmailの閲覧もOK。
特別UIに感動する訳でもないが、使用した感じだと違和感ない。

・Cortana
Siriのバッタもんみたいな検索機能もちゃんと使えそう。
音声認識はそこそこ普通。Siriのように冗談言ってくれるかは不明。試してない。
そういや、PCのCortanaもちゃんと使ったことがない気が。


○パフォーマンス、操作感
初期設定や、メールや、ホーム画面(モダンUI)を操作する限りは違和感なし。
IS12Tにはタッチパネルに不具合があって、誤タッチによる誤操作を連発する機種だったが
同じWindows Phoneでも当然ながらそんな不具合はなく、いたって普通。
SoCは他の低価格路線の端末と同じSnapdragon 210で速度面で違和感なし。
ブラウザをスワイプしながら見ててもスムーズな印象。
スマホゲーについては入れてないので不明。


○(端末というよりWindows 10 Mobileの)ダメな点
サブ機で、標準の機能として載ってる程度の事しかやらないというならOK
ただし、アプリの少なさは如何ともしがたく、致命的にやる事が少ない。
初期設定を終えると、さあ後はどうしよう?みたいになる。わくわく感少なめ。

例えば、Google関連の公式アプリは一切なし。YoutubeとかGoogle MapとかGmailとか。
他にも、iOS版とAndroid版のみでWindows Phoneは無視なんてアプリはキリがない。
ここら辺は、有志による非公式アプリに頼るしかないが、そこら辺すら寂しい限り。

Windows 10、Xbox One、Windows 10 Mobileは、
UWPアプリであればプラットフォームは選ばなくてよいとか
開発言語がC#でPC技術者やらXbox開発者やらも引き込みやすい要素は多分にあるが
Windows 10 Mobileをメインに勝負するみたいな流れ聞いたことありませんね。
Xbox Oneも日本じゃ微妙ですし、相乗効果はあまりなさ気。
Microsoftに頑張ってもらって、謹製アプリ増やしてもらうしかない?

UWPのアプリってVisualStudio 2015で、しかもWindows 10上で開発しないと
まともに開発できなかったりするんで、アプリの開発環境自体まだ持ってない
って会社多いんじゃないですかね。それをするにしても人気なさすぎで。
デスクトップアプリが「まんま動く」とかっていうならすごいけど
そんなわけにもいきませんしね。
UWPアプリをどう増やすかは、やっぱ課題でしょうかね。
Windows Bridge for Androidも失敗しておしまいとなりましたし。

んで、Windows Phone 7.5 → Windows Phone 7.8 → Windows 10 Mobile
と使ってみて違いを見てみると、大して変わり映えもしないという印象も強い。
基本変わってない。Zune色がなくなって10っぽさが増したかな?な程度。
iOSの洗練された感に比べると、Windows系はビジネスに寄りすぎ
ってか事務的過ぎるというのか。そんな印象。


○感想
Windows Phoneは、IS12Tに次いで2代目だが、OSの出来についてはおおむね満足。
IS12Tのような誤爆連発する欠陥もないし、メモリ1GBでも、大してモッサリを感じる事もなく
ハード的に文句は特になく、概ね満足。この値段にしちゃ大満足。

Androidだと、メーカーごとに設定の内容が違ってたり導入されるアプリがバラバラで
「似て非なるもの」だったりでLinuxっぽさが残っているのだけど、
Windows Phoneだと、起動してしまえば、後は使い勝手ほぼ一緒、というのは○
WPJ40-10だろうが、Elite x3だろうが、(基本的には)あとは一緒。
統一されたプラットフォームでハードが違うだけ、というWindowsっぽさは好き。

Windows 10との親和性は非常に高く、OneDriveでファイル管理をしていると
PCだろうがスマホだろうがシームレスで、強く結びつく。
OSにWindows 10を使っていて、OneDriveでファイルを管理する人だったので
自分としては色々便利に感じるが、Microsoftアカウントとの結びつきが強すぎる点は
人によっては嫌かも知れない。が、そんな人はWindows Phone買いませんかねw

ブラウザもメールもSMSも問題なく使え、LINEもとりあえずある。
電話も出来る(通話SIMでないので未検証)。基本の機能はしっかりしてる。
なんだかんだ言っても、個人的には満足。
安いし。

ちなみにaututuベンチマークはこんな感じ
wp_ss_20170217_0001.png

メインの用途は音楽プレーヤーと、時々テザリングとウェブ閲覧
といったところなので、そこら辺の使い勝手はこれから検証したいと思います。
タグ:WPJ40-10

PS Vita等への「PS Now」サービスの提供が終了 [ゲーム]

PS Vita等への「PS Now」サービスの提供が終了
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1044618.html

Vita、Vita TV、ブラビア、BDプレーヤー向けのサービス提供が終了。
8月15日をもってサービス提供が終了。チョイ先やね。
一部製品では、5月15日

というかPSNowってPS4以外へもサービス提供してたのね。
PS4向けのクラウド型サービスと思ってました。
それ程あまり興味持ってない自分。

○改めて見てみると
http://www.jp.playstation.com/psnow/

遊び放題の定額制
1ヶ月利用権 2,315円(税抜)
3ヶ月利用権 5,463円(税抜)

レンタルサービス(特定のタイトルのレンタル)
4時間 200円~
7日間 200円~
30日間 200円~
90日間 400円~

※レンタルだとタイトルによって体系がバラバラ
RIDE
30日間:700円(税込)

英雄伝説 空の軌跡SC:改 HD EDITION
4時間:324円(税込)
7日間:972円(税込)
30日間:1,620円(税込)
90日間:2,268円(税込)

レンタルだと高くね?とか感じるもの多いですね。
PS4でハードを持たずに、PS3のソフトを遊べるとかすごい技術ですが、
PS4ユーザーならPS3を結構な確率でもってると推測されるので
今のこのラインナップでこの値段なら買わないかなと。
そこらのブックオフで見かけたようなタイトルがレンタルで2,000円
とか言われると、普通に中古買っちゃうよ?って印象。

定額制だと1年で21,744円(5436 × 4)、PS Plusとは「別」で。
PSPlusの上位サブスクリプションとして、PSNowのサービスがが包含される
とかでこの値段ならまだまあ、って感じなんですが。(それでも高いけど)
それでもやっぱ高い気がしますわな。料金体系の構築大失敗な印象。

もうどこにも売ってないけどPSNowだけで遊べる、みたいなものが
配信されてたりするような「クラウドならでは」がないと辛そうな。
それこそ、ゲームアーカイブス対応の代わりに、ゲームアーカイブスを
超えるラインナップでPS1、PS2ソフトを提供しているとかね。

要は高すぎる料金に価値を見いだせないって事なんですが。

タグ:PS Now

Wizardry 囚われし亡霊の街 ~ その1 ~ [ゲーム]

閃の軌跡Ⅱが2周目も終了し、次なるプレイ先物色中。
PS Plusで配信されれたWizardry 囚われし亡霊の街をやってみた。
順番的には、囚われし魂の迷宮が先のようだが順番間違えたw

けどとりあえずそのまま遊んでいる。

Wizardryなんて何十年ぶりかでやる自分。30年ぶり位?
FM-77版で訳も分からずダンジョンの深い所いってパーティが即全滅
または、蘇生失敗してキャラ台無し・・・っていう作業を繰り返してた
あの頃以来。

ウィザードリィというと、
テキストベースの白黒な画面に申し訳程度の敵キャラのグラフィック
っていうイメージ。異様に難しいというか、油断すると即全滅で
初心者お断りな印象がものすごく強く、大きくなってからも
敷居の高さに手を出すという気にはなれず、ずっと敬遠してた。

PS Plusで配信されていたので、食わず嫌いをせず弄ってみる事にした。


○画面・見た目
スタート時のストーリーやら世界観の説明やら
グラフィカルな街並みやらキャラにちゃんと絵がついてたりやら
昔と随分違うなと。当たり前だけど。

グラフィックがPS3世代でないとは言われているようで
たしかに、美麗な背景やポリゴンでゴリゴリ敵が動くなんて事もない。
PS2でも十分作れたよね、なレベル。

でも、WIZなんで。昔に比べたらすごい事になってる
という方がおぢさん的には驚きですかね。
なんせ、途中のCS移植版Wizは全部やってないもんで十分合格。
(FM-77時代と比べ)敵キャラも大きくてリアルな描画って時点で十分。


○ゲームシステム
パーティを組んで、ダンジョンを探検して、レベルあげて
さらに下層に潜って、というのを繰り返す。
基本的にはこの繰り返し。クエストをこなしながら進める。

ウィザードリィの宿屋なので回復するのに金がかかる。
支払う額次第で変わる。

死亡した場合は、寺院で生き返らせてもらうが
そこそこの確率で失敗する。たまに灰になってしまう。

また、ダンジョンで拾ったアイテムは鑑定しないといけないが
基本金がかかる(鑑定できる職業もいる)

などいろんなところでメンドクサさというか理不尽さを感じるが
ウィザードリィって困難だったよね、とは思ったり。

○キャラ関係
色んな職業を組み合わせてパーティを組む。
種族や性別に応じてキャラ絵が用意されている。

パーティ編成にしても解説やチュートリアルなものはなし。
いきなり放り出されて、誰とどんなパーティを組めばいいのかなどは
特に説明がないあたりは、ウィザードリィっぽさはあります。

善やら中立やら悪やらって概念も基本的にウィザードリィ知ってないと
なにがなにやらだろうし、考えなしにいきなりダンジョン突っ込むと
一瞬で全滅食らってしまうあたりもウィザードリィっぽい。

○ダンジョン
ダンジョンは、見た目がグラフィカル。白黒でない(あたりまえ)
地図を持って入れば、オートマッピングで勝手に地図が出来るので便利。
ただ、壁にぶつかるとキャラが勝手に「いてっ」とかしゃべりだすので
なかなかうるさい。黙ってろと。しゃべんなと。

ダンジョンでキャラ絵が出てくるのと勝手に喋るのは賛否あるようです。
自分も、ダンジョン探索中は要らんかったかなと思う。

○ストーリー
ファンタジーっぽいストーリーは一応はある事はある。
ただ基本はひたすらダンジョン潜って、潜って、なので無いようなもの。
あまり気にすることもないかと。

○他
とりあえず、パーティは適当に組んだ。善よりの中立多め。
最初から登録されてるメンバーと補充要員で追加作成したキャラ一人。
でも、そこはWIZらしく自分で納得するまでキャラメイクするべきだったか
と、後になって少し後悔中。

侍、戦士、戦士、盗賊、司祭、魔術師なパーティ。
ちょっと肉弾より。回復がままならないのをちょっと後悔。
盗賊、司祭は居ると何かと重宝する。
初期からいた悪の僧侶は善よりのパーティには連れてけないので
可愛そうだけど放置中。悪よりのパーティも組んどくべき?

ちなみに、この作品の前は囚われし魂の迷宮。
この、囚われし魂の迷宮は、剣と魔法と冒険モノ。(ととモノ)の流用。
どちらも開発はアクワイア。ゲームのベースはこのととモノらしい。
ととモノはキャラデザインが地味に合わないので、シリアスなこちらのシリーズの方が好み。
なお、ととモノ自体他のゲーム(ウィザードリィ エクス2)のソース丸パクリらしく、
WIZ自体も版権がメンドクサイことになっているそうで。
なかなかいわくつきのゲームの様子。よくPS Plusに放流したなと。

○マイナス点
囚われし亡霊の街に関してはシナリオが3部構成。
2部、3部は追加配信されて、それが有料コンテンツ
(追加シナリオがセットになったフルパックもあり)
アイテムもDLCで課金で買えてしまい収集する気削がれるとか
課金要素が見え隠れする点がちょっとげんなりするかもしれない。

ネットの情報だと、その追加シナリオでバランス崩壊してて
(敵強過ぎ)まともに戦えないそうなんで、そら反感かいますわなと。
絶賛されてたら追加コンテンツまで買ってやりこむんだろうけど
シナリオ2まではやらないかもしれない。

※シナリオ1の後半もバランス崩壊気味だそう。
 DLCでアイテムドンドン買って強くしてネ!なバランス調整?

また、アイテムに関していうと、アイテム鑑定後
他のキャラに渡して装備させようって時のIFが酷すぎて一苦労。
なんであれでOKだと思った?って設計した奴問い詰めたい気分。
※物凄くクセがあります。

○感想
このソフト、クソゲーオブザイヤーにノミネートされた作品ようなんですが
最初やってるうちはそんなクソっぷりも感じませんでしたね。
難易度が高い妙な理不尽さは、「ああ、Wizっぽいな」と思う程度で。

ただ、キャラ絵がついてたりボイスがついてて喋ったり
酒場でクエストを依頼される際も相手がちゃんと喋ったり
版権の絡みで魔法の名前が全然違ったりっていうような部分が
「こんなのWIZじゃない!」と言われる部分のようで。
けどまあ、30年ぶりにやる身としては「Wizっぽいもの」で十分で
WIZの復権を狙う「ウィザードリィ ルネッサンス」としての挑戦って
捉えられなくもないかな、と。

単にととモノの流用なんでそうなったってだけかもしれませんが。
興味持ってもらうには、現代のRPGにちょっと寄せるってのは仕方ない
とは思います。WIZってものすごいとっつきづらいですからねえ。

でも、正統派ファンタジーなWizっぽいものをやってるのは楽しい。
ドラクエも好きだけど、こういうの好きだ。基本探索するだけで単純だし。
そんなこんなで、ちょっとやってみようと思います。

Kindle Fire HD(2012)に端末にCM13(Android 6.0)を入れる その2 [デジタルもの]

○前書き
Kindle Fire HD(2012)に端末にCM13(Android 6.0)を入れる その1
でTWRPの導入に成功。これはこの続き。

○TWRP
Team Win Recovery Project
カスタムROMの書き込みを行うために導入するもの
カスタムROMを入れるのに導入必須。他にもバックアップやリカバリにも使用する。
システムバックアップを丸ごと取っておくことも可能。
逆に、操作を誤ると中身を全部消してしまう事もある危険なツール。

○ROMの書き込みに必要なもの
・CyanogenMod 本体
・gapps(Googleのアプリ一式)

 gappsは本体にバージョンをあわせる。複数プロジェクトがある模様。
 同梱される場合もあるとのこと

○主な流れ
基本的には、バックアップ → Wipe → 書き込み
ここは、PC母艦からの操作は特に要らない。

・Titanium Backupでバックアップ
 → アプリ、設定を復元する場合に取る。
今回はまっさらにしたいのでパス

・TWRPを起動する
 導入に成功すると、Kindle fireの「fire」の文字がオレンジ色から
 青色になる時間が挿入される。そこで、電源ボタンと音量+同時押しをすると
 TWRPに入る事ができる。要は、Linux起動時のブートローダーで選択するのと同じ。

・ROMのバックアップを取る
 → 失敗した場合に戻せるようにする。
→ /sdcard/TWRPの下層にバックアップが取られる。適宜退避

・現在のROMをWipe(消去)
 http://andmem.blogspot.jp/2014/08/romwrite-twrp.html
 → 基本必ずやる。これをしないと元の情報が残ってしまい不具合が出る。
ただし、消しすぎるとダメ。Internal Storageにチェックを付けてはいけない。

・新しいROMを書き込む
 http://andmem.blogspot.jp/2014/08/twrp-boot.html
 → CM13、gappsの順で入れる。
CM13を入れ、初期設定を済ませたのち、USBデバッグを確認。
チェックが入っていないなら、チェックをつけADBコマンドが通るようにしておく

 → その後gappsを入れる。今回はnanoを選択(後述)
それ以上のものはサイズ的に大きくエラーが起きる事が多いっぽい。
gappsは入れなおしは不可の模様。本体のROM焼き直しになる様子。

・Titanium Backupで復元
 → アプリ、設定を復元する場合に取る。
取った場合に。今回は取っていないので無視。

○ROM
https://forum.xda-developers.com/kindle-fire-hd/7-development/rom-cyanogenmod-t3482389
cm-13.0-20161022-SNAPSHOT-ZNH5Y-UNOFFICIAL-tate.zip

Android 6.0ベースのCyanogenMod 13。
正確には、それをさらにKindle Fire HD 2012(tate)向けにビルドした
UnOfficial版。

Androidの野良ビルドがCyanogenModで、さらにそのUnOfficialなもの。
なので、入れてみないと分からないというところはある。
そのなかから、比較的ビルドの日付が新しいものを選択。
zipファイルは241MB。意外と小さ目。
cm-13.0-20161022-SNAPSHOT-ZNH5Y-UNOFFICIAL-tate.zip
探せばもっとビルドが進んでるのもあるかもしれない。

○GAPPS
CM13.0はAndroid 6.0
The Open GApps Projectの6.0 ARM用を落とす。
パッケージされている内容でpico~superまであり。
https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Package-Comparison

pico https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Pico-Package
nano https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Nano-Package
micro https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Micro-Package
mini https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Mini-Package
full https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Full-Package
stock https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Stock-Package
super https://github.com/opengapps/opengapps/wiki/Super-Package

miniがスッキリ。fullだと既に入れすぎ感あり。
picoやnanoを入れてあとは必要に応じてがよいか。
XDAみていると、nanoを入れろというような発言がある。大きいのは厳しい?

http://opengapps.org/でnanoを落としてみる
open_gapps-arm-6.0-nano-20170209.zip

nanoで180MB。あれもこれもだともっとでかそうな予感。

opengapps.png

○入れました
Screenshot_20170209-223956.png

Screenshot_20170210-072853.png
CM13単体だと最低限でGoogle関連のアプリが一切ないのでかなりスッキリ。
キャリアの糞みたいな謹製アプリも当然ありません。
ホーム「CM13 Launcher」もシンプルだけど、ドロワーなどもちゃんとあって
それ程こだわりないならこれで十分。


○気になった点
・Gmail
nanoはGmailが入っていないためGoogle Playから導入したが、
起動直後の初期設定画面から次へ展開できなかった。
「メールアドレスを追加してください」と怒られる。
素直にウィザードに従うと今度は「そのアドレスは既に端末に追加されています」と怒られる。
どないやねん。
端末の初期設定時に入れたGoogleアカウントの設定を、Gmailが参照できてないっぽい。
Gmail入りのmicroパッケージ以上だと挙動違うかも(未検証)

→ こだわりはないので、見た目ほぼGmailな標準のメーラーを使う事で解決

・Google Clendar
Google CalenderがGoogle Playから追加できなかった。505エラー。
原因は不明。前提のサービスなど足りてないのがあるのかも。権限?
まあそんなものなのかも、位に考える事にした。

→ AOSP CalendarベースのStandalone Calendar代用で解決。

・タッチ
画面をタッチしていると、無反応になる瞬間が多い。一度ホームに戻って
再びアプリに戻ると、無反応だった操作がダダダっと一気に処理されるような動き。
スペックのせいなのか、端末のタッチパネルの問題なのか、このビルドの問題不具合なのか
切り分けが難しい所。処理が追いついてないのか固まってるのかみたいな動き。
そもそもAndroidの野良ビルドのさらにアンオフィシャルなので
そこまで品質を求める方が酷っちゃ酷かもしれないが。

タッチについては、元々アプリによっては反応が怪しいところがあったし
もしかすると、タッチパネル自体が微妙なのかも知らん。
バックグラウンドで色々動きすぎると処理しきれない・・・のかも。
そこそこの頻度で固まってるかのような動きはみられる。のんびり待っていると行ける。

→ タスクキラー系のアプリ入れて改善されるか見てみる事にする

・ストレージ容量
素のKindle Fire HDだと、まあKindle Fire HDだし・・・みたいなあきらめもあって
気にしてなかったが、Kindle Fire HDベースのAndroidタブレットに生まれ変わり、
色々インストールできて、出来る事が増えると、ストレージの少なさが如何ともし難く
妙に気になりだした。SDカードスロットは個人的には必須だと感じた。

自炊したマンガ+ストアで購入した電子書籍一式をコピーして閲覧
なんてことをすると、もうそれだけでいっぱい。やりくりが大変そう。
CM13導入済のKindle Fire HDの最大の欠点かと(元々少ないが)
タブレットって、個人的には動画・音楽・電子書籍あたりを気楽に楽しむメディア端末
だったりするので、大容量のSDを倉庫にしたいところ。

・パフォーマンス
Mediapad M2と比べると、ほんの少し、タッチ操作やスクロールなんかで
引っかかるというか、もたつく感じがあるかなぁと思う時はある。
ただ、こんなものと思えば、苦痛になるレベルではない。
けど、スマホゲーはきっと諦めた方がいいんだと思う。

○感想
意外と問題なく動く事にびっくり。予想外に快適。
Kindle Fire HDへの導入は、他のAndroid機よりも変化が大きく
成功するとかなり印象が変わる。

当時、元々のハードウェアがかなり良かった事が功を奏している感じ。
ある意味FireOSで変な制限かけられてしまった可哀想な子みたいな。

1日使ったレベルでまだいじくり倒している訳ではないが
気になった点は上記の点位。他は十分合格点。
素のCM13+gapps(nano)だと、ほとんど何も入ってないけど
自分で好きなのを入れていく感じはむしろ楽しい。
IMEすら自分でお好きなものをどうぞという感じで。

ネット、メール、動画、音楽、電子書籍といった用途なら問題ない。
ただし、動画を見る場合はストレージのやりくりは必要そうで、
エンコードによっては重いかも知れない。設計の古いOMAP4460ですし。

マホゲーとかやらないという場合これで全然問題ない気がしてきた。
とりあえず、まだまだ弄る余地のあるおもちゃができたので大満足。
これが使える間は、格安中華タブなんか買う必要なくなりました。

ただ、自らリスキーな事やってて言うのもなんですが
ROOT化してROM焼くとか、かなりリスクあるなと思います。
Linuxなら設定やらかして起動しなくなっても、入れなおせば良い話。
タブレットの場合は文鎮化するとどうにもなりませんしねえ。

一番のハードルはTWRPの導入まで、でしょうか。

今回は使えなくなった端末の救済的な意味でCM13導入しましたが、
Amazonのサービスと密接なFireタブレットは個人的にはアリです。
最新のFireタブレットなんて非プライムでも1万しませんし、
素でガッツリAmazonのサービスを堪能する端末としては素晴らしいと思いますけどね。


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