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1万円台でDSDS・指紋認証に対応した端末を発売 [EveryPhone AC]

ヤマダ電機がEveryphoneシリーズの新モデル発表。
ビジネス用途の「EveryPhone BZ」、コスパ重視の「EveryPhone PR」
Everyphone BIZが16,800円、Everyphone PRが税別19,800円。

「デュアルSIM対応」 SIM フリースマホ「EveryPhone」 - ヤマダ電機
www.yamada-denki.jp/topics/download.t.pdf/1340

両機種共通なのが、DSDS、指紋認証対応、5.5インチクラスの液晶
EveryPhone BZは、バッテリー脱着式。PRはデュアルカメラ。


EveryPhone BZ EveryPhone PR
画面 5.5インチ 1280×720 液晶 5.5インチ 1280×720 液晶
CPU MT6750 8コア(Cortex-A53 1.5Ghz×4、Cortex-A53 1.0Ghz×4) MT6750 8コア(Cortex-A53 1.5Ghz×4、Cortex-A53 1.0Ghz×4)
MEM 2GB 3GB
ストレージ 32GB 64GB
OS 7.1.1 7.1.1
SD ○(SIMスロットと排他)
カメラ 800万画素、サブ 200万画素 800万画素、サブ 200万画素 デュアルレンズ
Wi-Fi 802.11 b/g/n (5Ghz非対応) 802.11 b/g/n (5Ghz非対応)
バッテリー 2,500mAh 2,500mAh
指紋センサー、Bluetooth 4.0 指紋センサー、Bluetooth 4.0
価格 16,800円 19,800円


BIZといってもビジネス向けに特化した何かがあるわけでもないので
ミドルレンジの価格帯にスペックの差のある2つのモデルを出した、な感じに見える。
エントリーがENやACで、それよりもちょっと上ら辺のスペックで。
画素数的にカメラも安っぽそうだし、Wi-Fiも5Ghz帯は非対応だし、
割り切ってるところは割り切っているといえますか。

ACと比べると、CPUがオクタコア、メモリが2GB or 3GB、ストレージが32GB or 64GB
と言った感じで、ACよりちょっと上?な印象。BIZがミドルローあたりの位置ですか?
メモリもストレージも常用するに不満ないレベルで、CPUもパワフルそうではないが
常用には問題なく、少なくともACよりは上位感あり。
BIZにするかPRにするかは、デュアルレンズとメモリとストレージの量で
3,000円上乗せする価値あるかといったところでしょうかねえ。

指紋認証、DSDS、デュアルレンズといったところに魅力を感じるかどうか
なんですかねえ。そこら辺が全くいらないという場合だと、有名メーカーの
端末がこれくらいの価格帯で出てるんで、そっち選んでも良いかもしれませんね。
なので、個人的には 物凄い魅力という感じには映ってはおらんですが、
まあまあ、ありかなーみたいな感じですか。
1万円台ではなく、1万円台「前半」なら物凄い魅力なんだけども。

ただし、「5.5インチクラスで」という条件がつくと選択肢は狭まるし、
同価格帯だとOSが古かったり、CPUとメモリが貧相だったりして選びづらいですが、
まあありかな、と思える微妙なラインついててなかなか良さそうではありますね。
エントリークラスで8.0が載った端末が出てきだしたら買い替えかなあと思う次第。
ACも半年も過ぎてませんし。

ちなみに、ヤマダ電機のEveryphoneの地味なメリットとしては
保証が2年な点ですか。個人的には結構大きいかなと思っておりますが。
なんせ中華な格安端末なわけなんで、そこそこな割合で初期不良は
起きると思ってたほうがいいですし、保証はあるに越したことはないかなと。

ヤマダ電機が今後もスマホ売る気あるのがわかったのは良いことだと思います。
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EveryPhone EN、EveryPhone ACはバッテリー単体購入可能! [EveryPhone AC]

ヤマダ電機のスマホ、EveryPhone EN、EveryPhone ACですが、
これらはバッテリーが取り外し可能で、バッテリー交換が可能な端末です。
当初は、バッテリー単体販売は予定してないとのことで、
残念っていう声が多かったんですが、直販でバッテリー販売やってるみたいです。
しらんかったけどいつの間に。これは朗報。

EN 商品紹介
en.png
https://www.inversenet.co.jp/everyphone/en/index.html
バッテリー購入ページ
http://www.frontier-direct.jp/direct/g/g98250/

AC 商品紹介
ac.PNG
https://www.inversenet.co.jp/everyphone/ac/index.html
バッテリー購入ページ
http://www.frontier-direct.jp/direct/g/g98251/

バッテリー劣化で致し方なしに本体買い替えというケース多いと思うけど、
バッテリー交換で済むというのは、個人的にはものすごく魅力。
中華な端末で、正直バッテリーの劣化はすごく怖かったりするので、
1年使ったら新品に交換しても良いかな、と思ったりしています。

バッテリー単体販売もはじまったので、EveryPhone EN、EveryPhone ACの
おすすめ度はかなり(自分の中では)上がった、と思います。
タグ:EveryPhone AC
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EveryPhone AC V009へアップデート [EveryPhone AC]

EveryPhone ACですが、何の気なしに更新の確認をしたらV009が上がってました。
週一で確認する設定のはずなんだけど、特にお知らせしてくれませんでしたし。
通知のタイミングは端末ごとにずらすとかしてんでしょうか??

http://www.inversenet.co.jp/everyphone/information13.html

修正内容は以下の通り
・ライブ壁紙が設定できない問題を改善
・LTEの電波不安定で3G電波が安定している場合において、3G接続を優先する問題を改善

ライブ壁紙云々・・については意識してなかったので知らんかったw
ライブ壁紙って電池食いそうですからね。設定する事はないと思われ。

3Gを優先して掴みにいく問題は、確かにそういう動きしてたな、と認識してます。
しょっちゅう3Gに繋いでたんで、所詮は激安端末だし電波拾掴みにくいんだろうな
という位であんまり気にしてなかった・・というか価格相応だなと妥協してたんですが。

Screenshot_20170919-205230.png

LTEの掴みについては、更新後は確かに3Gに繋がる事は激減してる。
というか、確認する限り3Gで繋いだ事はないはず。
LTEが不安定なエリアでのハンドオーバーについては、変な動きする端末は多く
Fonepad 7 LTEでも変な動きするんでLTEのみ掴まえるような設定に変えてたりします。
なので、LTEが不安定な場合はできるだけ3Gに繋がろうとするのはある意味仕様で
それはそれでアリなのかなと思ったりもするんですけどね。問題という程では、と。

また、通知エリアのアイコンの表記が変わった。
VoLTEを拾ってるっぽいアイコンに変更になっている。
実際VoLTE使えるのかは不明(音声プランは未契約のため)

んで、意外と細やかなアップデートするんだなとヤマダ電機見直し中。
ヤマダ電機というかインバースネット。中華ODM(?)な機種だし
つくりっぱなしでアップデートは申し訳程度かと思ってましたが
発売から5か月程経ってもアップデートを提供してるのは十分手厚いほうかと。


中華端末で唯一不安な点は、バッテリーの炎上とかですか。
急に燃え出したなんてことになったら大事ですからねえ。

その他不満点は、電池の減りが早い気がする程度。
素のAndroidな分タスクキラーでキルできないジョブもあるっぽく
手出し出来ないバックグラウンドのジョブが電池食ってんのかなと。
まあこれはそんなもんかと諦めてはいますけど。

それでも普通に使ってれば一日ギリ持つ程度なんて
まあまあ及第点、ですかねえ。激しく使ってるとすぐ減りますが。
タグ:EveryPhone AC
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EveryPhone ACにアップデートが降りてきた [EveryPhone AC]

EveryPhone ACにアップデートが降りてきた

【お知らせ】EveryPhone EP-171ACのシステムアップデート開始(V008)
http://www.inversenet.co.jp/everyphone/information10.html

・最新のAndroidセキュリティパッチへアップデート
・ステルスに設定したWi-Fiアクセスポイントへの接続性を改善
・FMラジオを「ワイドFM」を受信できるように、95MHzまで拡張しました

とのこと。セキュリティアップデートが主な内容。
Wi-FiやFMラジオも改善される様子。意外とちゃんと更新するみたい。
もしかして意外と真面目に対応する気だったりしますかね?

こんな画面。
Screenshot_20170729-113248.png
日本語が「中国語の直訳」な感じが物凄く変な日本語。意味は通じる。
中国と日本で感じの使い方が違うのな、と変なところで感心。
発布期日ってなんだよみたいなね。

更新は少し時間がかかるのでほったらかしておくと終わっていた。
なにがどうという事もなく、特に不具合もない。V008も快調です。

<<その後の使用感など>>
購入してから2週間程経ちますが、戻るボタンの操作にも慣れて
すっかりとメインの端末として活躍中。タブレットは殆ど見なくなった。
電子書籍と動画を視聴する時に敢えて使い分けたりはするけど、
EveryPhone ACだけで済まそうとしたらそれはそれで多分行ける。

パフォーマンスは今のところ問題になっていない。快調。
ゲームやり出したら分からんけど、今はする気がないので満足。
電波は、LTEの掴みが悪いのかたまに「3G」の表示になっている事はあるが
全く繋がらないとか、極端に遅いなど動作に影響が出たりしてる訳でもない。

ケースについては、そもそも売ってないし、自分は元々裸族なので
そのまま裸で使っているが、ツルっと手を滑らせる事もなく操作出来ている。
ただし日本語入力や、画面ロック時のパターン入力がデカい分厄介。
6インチだと、(男の手で)片手操作するのが「ギリアウト」な感じ。
頑張ればまあ、という感じで。

これくらいのサイズ感だと日本語入力をQWERTY配列にするか迷うところ。
今のところケータイ配列でなんとかやってる感じ。
6インチサイズは選択肢自体ないので、現行製品だとほとんどこの端末一択
みたいな状況にありますが、コスパも良くてなかなか快適でございます。

タグ:EveryPhone AC

EveryPhone AC レビュー [EveryPhone AC]

2日程弄ってみて気になった事をレビューとして残しておきます。

○セットアップ
報告によると、セットアップウィザードで強制終了してしまう
という現象があるようだが、自分のところの環境では問題なかった。
V007では解消されているのか、いわゆる「おま環」なのかは不明。

○パフォーマンス
EveryPhone ACは、SoCがMT6737(Cortex-A53 1.3Ghz×4)
ブラウザでネットを閲覧していると、SnapDragon 210(Cortex-A7 1.1GHz×4)
と比較すると、ポップアップでウィンドウを開く際のウィンドウ生成時間とかが
だいぶキビキビした印象。少し前の端末から買い替える場合、MT6737相当以上だと
日常の用途では遅さを感じる事はないかなと思われます。

ゲームは基本しないので、あまりどうこう言える材料はないが
とりあえず星のドラゴンクエスト(星ドラ)だけはやっている。
WPJ40-10はWindows 10 Mobile機で単純比較はできないので、
タブレットのFonepad 7 LTE(Atom Z2560)と比較すると、違いは感じない。
速くなったかも!?というプラシーボ効果的な事は感じるけど
劇的に体感するようなことはない。デフォルトの解像度だと
ほんの少しもたつく印象があり、解像度を下げると気になる事も無く快適。

<<参考>>
Atom Z2560
PowerVR SGX 544MP2(400MHz 25.6GFlops)

MT6737
Mali T720 MP2 (550MHz 18.7GFlops)

PS Vita
PowerVR SGX 543MP4(222MHz 28.4GFlops)

GPUの性能見てると、Fonepad 7 LTEより寧ろちょっと落ちる位。
CPUがクアッドコアな分CPUの処理的に少し余裕あるのか?と思うけど
スマホゲーは「出来ない事はないが、期待はしてはいけない」
位なんでしょうか。

ブラウジングでサクサクページを閲覧できるようになって
常用で快適なんで個人的には全然問題なしですが。
数年前のエントリークラスで今なお戦ってる人の場合
現在のエントリーでも十分快適さを感じるかと。

ただし、そこそこのグレードのものを持ってるという人の場合
やっぱりミドルレンジのそれなりの価格帯のものに変えないと
寧ろ体感速度落ちるという事はあり得るのかな、と思いますね。

○ネットやら動画やら
この端末は「デカいスマホ」なのでUIがスマホUI。
サイトを閲覧すると、きちんとスマホサイトが表示される。
7インチサイズのタブレットだと、UIがタブレットUIの場合
スマホサイトが表示されたりPCサイトが表示されたりして
結構まちまちなんだけど、普通にスマホとしてスマホサイトが見れる。
タブレットでなくて「デカいスマホ」なので、ここら辺はなかなか便利。

逆に、動画などを視聴する場合、スマホUIを前提としたレイアウトとなるので
使い勝手はやっぱりタブレットよりも落ちる。タブレットだと縦持ちの状態でも
十分大きいサイズで動画を視聴できるので、関連動画を探しながらの視聴も快適。
いくらデカくてもスマホUIのスマホでメディア視聴ってのはあまり向いてない
と感じるところ。動画みるんだと、やっぱり(個人的には)8~10インチ位欲しい。

○カメラ性能
メイン800万画素、イン 200万画素。基本カメラは気にしてない。
500万画素位のカメラになると、色味も変だったり、だいぶ手抜き感が
出てくるが、このクラスならまあ最低限はクリアって所ですか。
あまり画質にはこだわってないのでちゃんとは試していない。

ただ、フォーカスを合せる時に出る「ピッ」っていう音が非常に煩いw
飼い犬が挙動不審になって足りまわるレベル。
もうちょっとだけマイルドな音量にできなかったのかなとは思う。
機能的には標準の奴なので、どうという事もない。

○Wi-Fi
当方、Aterm BL900HWが無線LANの親機で、 IEEE802.11ac/n/aで接続可能。
5Ghz帯もサポートしているが、この端末では非サポート。
5Ghz帯でないので安定しなそうなのと、速度が出なそうなのが微妙。
まあここら辺は安い端末なので仕方なし。
特に電波をつかみづらいとかはない。今まで使えてた端末同等。

○SDカードの内蔵ストレージ化 続き
内蔵ストレージ化をして、データ移行を完了するとSDカード優先になるので
容量が開いて気分的にはいいんだけど、PCからファイルを転送する時に戸惑った。
色々実験してみると、フォルダの管理が厳格のようなかんじだった。

<<こんな動きっぽい>>
・PCとMTPで繋ぐと、PCからSDカードが見える状態になる。
 移行をしない時は、「内蔵共有ストレージ」だけが見えてSDは見えない。
 移行を行っていると、「SDカード」だけが見えて「内蔵共有ストレージ」は見えない。

・AndroidからPCへのコピーは問題ない。

・Android上で作成したフォルダに対してのファイル追加は問題ない。
 PCから作成したフォルダに対しては、ファイルの追加は失敗する(固まる)

・PCから作成したフォルダは、PC上では見えているが、Android上は見えない。
 「居ないはずのフォルダへのファイル追加」なので固まってるっぽい。

・今見えてるフォルダの配下にPCからサブフォルダ作成するのは許可される。

というような動き。セキュリティの関係でそうしてるのかな?と推測中。
なので、PCの方に管理ソフトを入れていて、そのソフトが勝手にフォルダ作って
あとは転送までよろしくやってくれる、というような作りのソフトだと
内蔵ストレージ化してると作成されるパスによっては躓くかもしれない。
あくまで「今見えてるフォルダ」に対してどうこうするというのは問題なさそう。

内蔵ストレージが空き容量なくて、とにかくどうにかしたいというケースでないと
SDカードの内蔵ストレージ化はただ面倒なだけな気がします。
タグ:EveryPhone AC

EveryPhone AC購入しました [EveryPhone AC]

○購入までの経緯
週末、店頭で確認したところ、ME、AC、ENの店頭在庫は潤沢なのを確認。
その他のグレードは確認できなかった(あるんだろうが未確認)
実際に弄れる状態で置いたあったのは、ENのみ。

ここら辺は、その店舗の規模と力の入れ具合によって
展示するグレードは違うのかもしれない。
ENは、弄った限りではそんなに言うほどは安っぽくは感じず
普通に使えそうな印象はあった。5インチサイズ欲しいなら全然あり。
ACは見れなかったので、別の電気屋でBlade V580とNexus 6Pのサイズ感を確認。

この時は、購入はせず一度帰宅。
店頭に在庫がある事、Nexus 6Pが5.5インチクラスとくらべ
体感的には大差ないという実感があり、ACを購入する意欲が高まる。
また、ACのSIMがMicro SIMサイズである事、Blade V580がnano SIMサイズである事
などを考え、購入してすぐ持ち出せる状態にできるACにこの時点で傾く自分。

○購入
翌日、結局購入する決意をしてヤマダ電機へ。
ヤマダは、店員は近くでチラ見はされるが、あまり寄ってこない。
どっちかというと、コジマの方が店員は面倒。

こちらから声をかけて、特に質問などをすることもなく
ACが欲しいんですけど、と伝えると、一応ヤマダのSIMをすすめられる。
同時購入すると、キャッシュバックがあるんだそうな(多分音声プラン)
ヤマダのSIMは契約する気はないので断ると、結構あっさり引き下がってくれた。

ガラスケースの中に入れてあったACを取り出し、後はレジへどうぞ
と渡してくれた。この時点では、液晶保護シートの手渡しなどはなし。
税込で13,824円(税抜 12800円)。これくらいになると消費税が結構痛いね。

○外箱
詳しいレビューは先人の方々のレビューが詳しいので割愛します。
ここらへんが良くまとめられてて詳しいです。

http://yasu-suma.net/sim-free/every-phone-ac/
開封の儀などは特にしませんが、一応ケースはこんな感じ。

P_20170718_073214_1.jpg

外箱は比較的薄くコンパクト。ENもACもMEも基本みんな一緒。
シールで封印されたりはしておらず、結構簡単にパカっとあけられる。
内容物は、

・本体、バッテリー
・イヤホン、USBケーブル、充電用アダプタ
・シリーズ共通の説明書
・保証書
・液晶保護シート

保護シートは、先着3000名の限定プレゼントみたいな触れ込みで、
手渡しされた、というようなレビューも見かけられたが、
自分が買った分は箱の中に同梱された。今買ったらまだシートは付いてくる模様。

イヤホンとUSBケーブルと、アダプタについては、スペーサー替わりの
四角い細長い紙筒の中にまとめて入れられているが、開けもせずそのまま。
多分一生使わないと思います。

こういう、中華系の端末に付属するイヤホンの安っぽさときたら半端なく
WPJ40-10も、EveryPhoneシリーズも、だいぶ安っぽい。
ENとかACってどちらかというと初心者よりもガジェヲタに好まれる
クセの強い端末だと思われるので、「イヤホンなんてつけません」
っていうくらいの方が好まれる気がします。

バッテリーは裏側の外装全体をパカっと外して取り付けるタイプで
取り外し可能。取り替え可能な端末ではあるが、別売はしていない。
バッテリーを売る気もないそう。

○本体外観
現在4インチのWPJ40-10を使用しているので、6インチサイズはだいぶデカい。
5インチクラスは片手で収まるギリギリな印象だが、6インチは手に余る。
大人の男の手で、片手でホールドは出来るが、親指は端から端へは届かない。

一方、7インチのFonePad 7 LTE(ME372CL)と比べると、かなり小さい。
印象としては一回り以上小さい印象。画面サイズ自体も小さいし、
ベゼルも狭いので全体の大きさとしてはだいぶ差を感じる。

KC4D0033_2.jpg

Gパンの前ポケットには収まる。収まるけど、結構邪魔。
4インチクラスの端末だと、入れてる事を意識せずに日常の作業が可能だが、
6インチクラスだと、入れられはするが邪魔なのでどこかにおいておきたい感じ。
ただし、7インチ~8インチクラスのタブレットだとポケットにはどうしても入らず
持ち歩くには鞄必須な状態になるので、普段は端末を持ち歩かないとか
サブ機で運用するといような割り切りが必要になってくるが、6インチは
常に携行できるサイズになるので、そういう意味では非常に有用。
たとえば、昼休みにちょっと外出る時とか、鞄が邪魔な時でも持ち出せる。

裏側は緩やかに丸みを帯びており、カメラ部分がほんの少し出っ張ってるので安定しない。
カメラ部分で接地している感じなので傷付きそうであまり気分は良くない。

色は、ゴールドとブラックがあるが、選択したのはゴールド。
ゴールドは表はホワイト、裏がゴールド。ゴールドは光沢のある感じ。
プラスチックなガワですが、それほど安っぽいとは思わない。
少し前まで、スマホといえばプラスチック筐体のものが多かったと思いますが、
それらと比べても大きく劣るという感じは持ってない。
頑張って仕上げている方かと。
中華な端末なだけに、劣化が早いかもしれないが、そこは諦めている。
まあ値段が値段だし。

○画面
昨今は、ミドルローあたりで既にフルHDの解像度を持っていたりするが、
5インチ~6インチクラスなら、HD画質で十分という感じはする。
7インチ以上のタブレットになるとフルHDとの差というのは目視で確認できるが、
(あくまで自分の体感では)6インチになった時点であんまり体感しない。
常用だともう十分。

WPJ40-10の4インチ 800×480ピクセル TN液晶と比べると隔世の感がある。
IPSなので視野角も広く、HDで高精細。文字や画像の緻密さも十分。

ボタンは、履歴が左、ホームが真ん中、戻るが右。バックライトはなし。
Galaxyなボタン配置ですね。左手にもって操作するんなら良さ気なレイアウト。
ただ、ACは両手で弄ったりする事が多くなると思われるので、慣れさえすれば
あんまり関係ない気もしますが。

ボタンは、バックライトがないので寝っころがって弄ってる場合は結構困る。
でも、WPJ40-10もバックライトは無く、「激安中華端末はそんなもの」と
慣れてしまっているので、個人的にはそう問題にはなってない。

○メディア端末として常用できるか
電子書籍は、Sony Readerストアから購入しているが、一応見れる。
外で暇つぶしでマンガ読もーっていう場合に使えそう。5インチクラスだと
電子書籍ってもう見る気がしなくなってくるんだけど、これなら許容範囲。
ただ、当然ながら通常の本よりはちょっと小さい。小さいが許容範囲な感じ。
快適さでいうと、7~8インチクラスのタブレットの方が断然見やすくて快適。
なので、家ではタブレットとか使った方がきっと良い。

○中身の使い勝手
OSは、7.0が載っている。不具合修正のアップデートは何度か来ている様子。
デフォルトで入っていたのは、2017/5/15付けV007。現時点での最新。

Screenshot_20170717-212335.png

OSのバージョンアップについては、個人的には絶望的だろうなと諦めてはいる。
これくらいの価格帯の端末は、作りっぱなしで後は放置というパターンだと思うので
何度か初期不良を修正したらそれで打ち止め、というのは想定の範囲内かと。
でも、7.0なら数年は戦って行けるはずなので、まあ気にしなくても良いかと。
何年も使う前にバッテリーあたりが逝っておしまいとなりそうですし。

基本、ヤマダのプリインのアプリが入っているが、削除可能なのですぐ消したw
一部は削除できないので無効したが、それを消すとド標準な素のAndroidな感じ。
カスタマイズはゼロ。素のAndroid持ってきてGoogleとヤマダのアプリを一緒に焼いただけ。
ASUSやHUAWEIの端末なんかは独自カスタマイズが入ってて、ホームも独自のものだし、
省電力設定やら、メモリ解放機能なら、そこら辺の便利機能が組み込まれている事が多いが
素のOSの機能以上な事は何もないので、自分でアプリを組み合わせる必要あり。
IMEもなんの捻りもなくGoogleのやつ。

ただし、7.0ならDozeモードがOS標準で載っているので、
キチンと設定をつめていけば、ある程度省電力化は可能ではないかと踏んでいる。
まだ細かくは詰めてない。

○SDカードの内蔵ストレージ化
EveryPhone ACは、SDカードが使用可能でSDXC 64GBまで可能。
SDカードを内部ストレージ化をすれば、空きは出来るのでストレージは問題なし。
内蔵ストレージ化は、メーカーによっては無効化されてたりするが、
EveryPhone ACでは問題なく使えた。ただし手順が面倒。

先に言っておくと、16GB程あって、アプリのインストール先としては
十分足りてるという人の場合、面倒なだけなんでやる必要は全くない。

1.SDカードの初期化
SDカードを内蔵ストレージとして初期化

→ここでSDカードとして初期化する。これをするとこの端末専用の
 内蔵ストレージとしてフォーマットされるので他では使えなくなる。

2.開発者向けオプション
開発者向けオプションで「外部ストレージへのアプリの書き込み」

→基本はアプリのマニフェストの設定によって書き込みが許容されるが
 この設定を入れると、それを無視して書き込み可能にする設定らしい。
 ただし、これを入れてもダメな時はダメらしいのでその場合は諦める(?)

3.データの移行
SDカードを内蔵ストレージ化しただけでは、データやアプリの類は
そのままになってるし、普通にSDカードを刺した時と何が違うのか分からないが、
「データの移行」をすると、もとのデータをSDカードへ移行するができ
その分内蔵ストレージの方を開けられる。

アプリの移動は個別で可能だが、写真や動画といった単純なデータの類は、
この作業でないと移しようがなさそう。手動で動画ファイルを「内蔵ストレージ化した
SDカード」に移そうとしたが、見えるのはあくまで内蔵ストレージだけで、
SDカードは見えなくなるので、ファイラーなどで手動で移したりは出来ないようだった。

データの移行まで完了すると、データはSDカードの方に移り、
アプリのインストール先もそちらが優先となる。

ただし、データの移行前に「内蔵共有ストレージ」(元の内蔵ストレージ)の方に
アプリをインストールしていて、この作業で「移行」したアプリについては、
一部のアプリで起動時に強制終了し、正常に動作しなかった。

元パスから移った関係で設定ファイルに不整合が発生したのかもしれないので
内蔵ストレージに戻すと動作をするようになった。
なので、できるだけ内蔵ストレージ化をしてからアプリは入れた方がいいかも知れない。

この機能を使ってみた感じ、メーカーやアプリ側の対応もまちまちというか
便利なんだけど、設定をいれるのにだいぶ苦労するし、正常動作しない事もある
という機能で、まだまだこれからな機能に感じた。

16GB程あって、アプリのインストール先としては十分で、
あとは音楽や動画や写真のデータ倉庫としてSDカードを刺しておきたいという人の場合
内蔵ストレージ化をする必要は全くない。むしろ、SDカードが内蔵ストレージと
一体となって管理されて、外からは分かれて見えなくなるので、
アプリは内蔵で良いが、写真と動画はSDカードで別に保存したいというように
意識的にデータによって保存先を別管理したい場合は、メリットは薄いかと。

ただ、SDカードを高速な規格に対応したお高いものにした場合
内蔵ストレージよりも高速になる場合があり、パフォーマンスの関係で
SDカードを優先した方がいいという事もあるようです。

自分は、写真と動画を別に管理したかっただけなんで、正直やらんでもよかったかと。
ただ、もうフォーマットして移しちゃったんでこのまま試行錯誤してノウハウを
積み上げてくしかないですが。

なお、nova liteもSDカードの内蔵ストレージ化は出来たが、
「データの移行」は出来なかった。メーカーによって許されていないらしい。
使ってみて分かったが、内蔵ストレージ化は「データの移行」ありきで
ここまで完了して初めて内蔵ストレージよりもSDが優先されるようになるので、
これが許可されない端末なら、内蔵ストレージ化をするメリットは何もない
のではないかと。実際、nova liteもやったところであまりメリットはない。

EveryPhone ACは、意図した訳じゃないんだろうが、ただの素のAndroidなので
Googleが期待する所の内蔵ストレージ化が効いてる格好になった。
これなら、大容量のSDカードを刺してしまえば16GBが少ないと感じる場合でも
何も問題はないだろうなとおもわれる。

疲れたので、第一弾のレビューはこの辺で。
写真は(気が向いたら)随時追加します。
タグ:EveryPhone AC
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